初心者 強くなる方法

将棋初心者が強くなるために必要な5つのこと

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ここでは初心者がどうすれば強くなれるのかのヒントを書いています。

何をしたらいいのか分からないなら、まずはこの5つのことを実践してみてください。

この5つを実践していけば、初心者を抜け出せるはずです。

駒を知る

まず駒の動き、使い方、価値を知りましょう。

駒の動き・簡単な使い方

歩は前に一つずつ進むことができる。

もっとも働きが弱く、価値が低いため、捨て駒的扱いをすることが多い。

香車

香車は前にどこまでも進むことができる。

どこまでも進めるため、遠くの駒も狙うことができる。

桂馬

右斜め前の一つ上に跳ねることができる。

機動力があるが、動ける場所が2マスしかないため扱いが難しい。

上・斜め上・斜め下に一つ動くことができる。

斜め下に動くことができる駒が少ないため、相手の駒の斜め下を狙えるなど、一般的には攻めに向いている駒だといわれている。

上下・左右・斜め上に一つ動くことができる。

銀と違い左右に動けるため、一般的には守りに向いている駒だといわれている。

また、王を詰ます際には絶大な威力を発揮する。

右上・左上・右下・左下にどこまでも動くことができる。

斜めにどこまでもいける駒は角しかないため、一方的に他の駒を狙うことができる。

ただし、上下左右からは一方的に狙われるため注意。

飛車

上下左右にどこまでも動くことができる。

攻撃の要といえる駒。

序盤に取られるとほぼ負けが確定してしまうといっても過言ではない。

取られないよう常に気を配っておく必要がある。

王・玉

全方向に一つ動くことができる。

この駒を先に詰ました方が勝ち。

 

駒の価値

駒の価値を知ると、駒交換のときの判断材料になるため覚えておきましょう。

大まかに表すとこう。

 

歩 << 香車 < 桂馬 << 銀 < 金 << 角 << 飛車 <<<<<<< 王

 

序盤は大抵、この価値を基準に判断します。

中盤以降はこの価値に加えて、駒の配置や持ち駒の状況をみて判断していきます。

 

戦術を決める

何か一つ戦術を決めてみましょう。

最初の内は一つの戦術に絞り、極めるつもりで対局を重ねることでより早く強くなれます。

 

おすすめの戦術は、四間飛車。

王を囲いやすいため、初心者にありがちなうっかり負けを少なくすることができるからです。

また、持久戦に持ち込みやすいため、一局で多くの経験を積むことができるというメリットも。

 

ちなみに僕の得意とする戦術でもあります。笑

 

序盤の定跡を覚える

序盤は知識がものをいう。

初心者の頃は読みの力が弱いため、自分の知らない戦術を使われるとあっさり負けてしまいます。

そうならないためには、定跡を覚えることが必要です。(定跡とは、こう指されたらこう指すのが良いとされる常識のようなもの)

 

覚えたことを指すだけなんてつまらないと思うかもしれませんが、この時覚えた定跡は応用が効き、後々他の場面で役に立ってきます。

定跡を覚えることは、有効的な駒の使い方を知るのと同じなんです。

 

詰ませ方を知る

将棋は王を詰ませるゲームだと肝に銘じておいてください。

いくら優勢な場面でも、相手の王を詰めないと勝つことはできません。

逆に、どれほど劣勢な場面でも王さえ詰ませることができれば勝ちです。

 

最初は1手詰めのパターンをひたすらこなします。

1手詰めが簡単だと思えたら、3手詰めとレベルアップしていきましょう。

 

手筋を知る

手筋とは自分が有利になる、パターン化された指し筋のことです。

「この駒の配置ならここに指せば得をする」という常識みたいなもので、部分的な定跡といえます。

 

知っている手筋が多いほど相手の隙を突くのが簡単になります。

また、「手筋の配置になるように相手の駒を誘導する」など、応用するとさらに効果を発揮しますよ。

算数の九九のようなものですね。

 

さいごに

今回は簡単にしか説明しませんでしたが、今後、各項目の詳しい記事を書いていくつもりです。

それまでは、上記5つの項目をそれぞれ自由な方法で掘り下げてみてください。

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