初心者 四間飛車 定跡

四間飛車を指すとすぐに攻め込まれてしまう?
この三原則を押さえよう

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ここでは、今四間飛車での序盤の指し方、主に対居飛車急戦での指し方について簡単説明していきます。

”四間飛車を使ってみたけど、なんだかしらないうちに飛車が攻め込んできてそのまま負けてしまった・・”

そんな経験をしたことある方もいるんじゃないでしょうか。

そんな方はぜひ、これから紹介する3原則を押さえてみてください。

 

四間飛車の前提条件

飛車を六筋に振るのが四間飛車の大前提です。ここから相手の猛攻をさばきつつ自玉の囲いを整えていくことが基本になります。

 

急戦・棒銀のさばき方の3原則

相手側が居飛車急戦を仕掛ける際はおもに、棒銀を用いて飛車先の突破を狙ってきます。

このとき、棒銀のさばき方の基本的な考え方として3つの原則があります。

第1に、相手の銀を五段の位置まで来させないこと。

第2に、四間飛車側から角道を開けて角交換を簡単にさせないこと。

第3に、仕掛けられた筋に飛車を振り直すこと。

この3点を押さえることが大切です。

 

3原則が大切な理由

先ほどの3原則を少し具体的に説明していきます。

相手の銀を五段の位置まで来させない

居飛車側の銀が五筋まできてしまうと銀捨てから飛車先を突破されてしまい相手側の飛車が龍になり、四間飛車側は防戦一方になってしまいます。

四間飛車側から角道を開けて角交換を簡単にさせない

相手から角交換をされてしまうとこちらの防御の駒が足りず、居飛車側からの自陣への角の打ち込みが残ってしまうのでこれまた防戦一方になってしまい、四間飛車側が不利になってしまいます。

仕掛けられた筋に飛車を振り直す

仕掛けられた筋に飛車を振っておくと、居飛車側が仕掛けてきた筋に飛車を振ってきて攻めようとしても四間飛車側の飛車が同じ筋で受けることができます。

 

以上の3点に注意しておくことで居飛車急戦の序盤の攻撃はさばけます。

序盤で飛車先を突破されなければ四間飛車側はじっくり玉を囲えるので、玉の固さで四間飛車側が有利になります。

 

まとめ

今回は四間飛車の居飛車急戦のさばき方の基本的な考え方について説明しました。

四間飛車で序盤を制すると、そのあとの展開も有利に運べますので、グッと勝利に近づきます。

序盤を制する第一歩として、まずはここで紹介した「さばき方の3原則」を意識してみましょう。

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