将棋の反則 | リアル対局では特に注意

ここでは将棋の反則について、ご紹介しています。

公式の場で反則を行うと即負けとなりますので、ちゃんとした場所で指したい方はすべて覚えておきましょう。

対人アプリなどでは、そもそも反則ができないようになっていますので、ご安心を。

 

ルール違反

これは当然のことですが、基本的なルールを破ると反則となります。

二手指す、本来動けるはずのない位置に駒を動かす、などの言うまでもないようなことです。

 

二歩

二歩とは「同じ縦のラインに自分の歩を2つ置くこと」です。

二歩が許されると、囲いの隙間を歩で埋めるだけで鉄壁の囲いができてしまいますね。笑

プロでもうっかり打ってしまうぐらいなので、もっとも気を付けるべき反則かもしれません。

 

打ち歩詰め

「打ち歩詰め」とは歩を打って玉を詰ますことです。

※持ち駒から「打つ」場合のみ反則です。盤上の歩を進めて玉を詰ますのは反則ではありません。

なぜ反則となるのかは不明なようです。

有力な説として、

最下級の兵士が寝返って主を討つというのはないとされたため、打ち歩詰めが禁じ手になったという話があります。

 

死に駒

一切動くことができない位置の駒を「死に駒」といいます。

死に駒になる駒は、「歩」「香車」「桂馬」の3つです。

死に駒のパターンは下図の4つだけ。

 

連続王手の千日手

まず、「千日手」とは駒の配置・持ち駒・手番が全く同じ局面が4回現れることをいいます。

王手になる局面で千日手となった場合、王手をかけている側が反則となります。

ちなみに、通常の千日手では手番を入れ替えて最初から指し直しになります。

 

王手の放置・自滅

王手がかかっているのに気づかずに対応しなかったり、自ら玉を差し出すような手を打つと反則負けとなります。

玉が取られるので当たり前ですね。笑

普通に負けだと思うので、反則負けというところに少し違和感を感じてしまいます。

これは将棋の勝利条件は玉をとるではなく、”詰ますこと”だからでしょうね。

 

初心者がやってしまいがちな反則はこの3つ

初心者がつい、やってしまう反則は

  • 二歩
  • 打ち歩詰め
  • 死に駒

の3つです。

最初はこの3点だけ注意すれば問題ありません。

あと、余談ですが、王手といわなければならないルールはありません。

アプリの親切設計の影響か、勘違いしてしまう人もいるようです。 ご注意を!

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