初心者 強くなる方法

初心者が強くなるには詰将棋!詰将棋で強くなる3つの理由

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将棋を指し始めて、戦法も決めて定跡もある程度覚えた!

だから序盤は結構指せるようになってきた!

けど、中盤と終盤がなかなか上達しない・・・

 

そういう人に、まずおすすめしたいのが「詰将棋」です。

なぜかといいますと、3つ、理由があります。

これからその「詰将棋がおすすめな3つの理由」をお話していきます。

 

詰将棋とは

詰将棋とは駒が配置された将棋の局面から連続して王手を続けることで、相手の玉を詰ませるパズルのことです。

詰将棋には主に3つのルールがあります。

  1. 常に王手をかけ続けなければならない
  2. 持ち駒は全て使わなければならない
  3. 指定された手数で終わらせなければならない

 

詰将棋をおすすめする3つの理由

 

理由1 詰みのパターンを覚えられる

1つめは、様々な詰めの形を学べるので、実践でも似たような形の場面があるとすぐに詰みが分かるようになること。

時間の限られた実践の中で詰みに気づくことはなかなか難しいですが、パターンを覚えることで、すぐに詰みが分かるようになります。

 

理由2 駒の動きに慣れることができる

2つめは、駒の動きに慣れることができること。

詰将棋では駒の能力をしっかり把握していなければ解けません。

詰将棋を解くことで、駒の動きが自然と理解できるようになります。

駒の動きに慣れると、「あ、この駒こっちに動けないんだった!」といった凡ミスがなくなります。

 

理由3 読みの力が身に付く

3つめは、読みの力を鍛えられること。

詰将棋では、「自分がこう指せば相手はこう指してくるので、それに対して自分はこう指す」ということを解けるまで考えることになります。

なので、詰将棋を解いていくと、対局の際も自然に相手がどう指してくるのか読めるようになります。

 

詰将棋の段階

詰将棋は詰みまでに必要な手数によって難易度が大きく変わります。

一番簡単なのは1手詰めで、3手詰め、5手詰めと、増えていく事に難易度は上がって行きます。

「2手詰めと4手詰めは?」と疑問を持った方がいるかもしれませんね。

偶数手は相手の手番なので、詰めの手は必ず奇数になるんです。

 

初心者の方は、1手詰めからはじめて、5手詰めまでマスターすることを目指しましょう。

5手詰めまで瞬時に答えられるようになったら駒の動きが完璧に理解できています。

より手数の多い詰将棋を解けるようになると、序盤・中盤から詰みを意識した将棋を指せるようになりますよ。

 

詰将棋のデメリット

詰将棋のデメリットは、詰将棋の感覚と実際の将棋では感覚が異なることです。

詰将棋は必ず詰みが用意されていますが、実践は相手の玉が詰んでいるのかどうか分かりません。

「詰将棋感覚で詰みを探していたけど、実は詰んでいなかった」なんてこともあり、持ち時間を無駄に消費してしまうかもしれません。

実践では詰めを探すだけでなく、手厚く受ける手などで持ち時間を節約するのも大切です。

 

まとめ

将棋の上達するために詰将棋は確実で早い方法です。

実践で経験を積むのもいいですが、詰めの感覚・駒の動き・読みの力を身に付けるべく、毎日1問でもいいので詰将棋を解いてみてはどうでしょうか。

実践の終盤に詰将棋で勉強した内容を生かせた時には、自分の上達を実感できますよ。

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